夫の扶養から抜け出したい 1話ネタバレ【常に上から目線の夫】

ゆむい先生の描く漫画「夫の扶養から抜け出したい」。

今回は1話ネタバレを紹介しています！

夫の扶養から抜け出したい

「子育てとパートの両立が大変。」

「だからあなたにも家事を手伝って欲しい。」

そう旦那のつとむに言っただけなのに、言い返されてしまったももこ。

つとむからすれば、自分は「朝から晩まで仕事をしているだけで分分は「朝から晩まで仕事をしているだけで分だなあ

だから、「ももこは家にいる時間が長いから、家事を全部して当然い」」いだ

さらに、つとむはパートを完全に下に見ていて、お気楽だと決めついけかつす

あまりにも情け容赦のない夫の価値観を知り、絶句してしまうももこ。

そんな出来事があって、2人の間には亀裂が入りました。

それからしばらくして、つとむは転勤をし、一家は引っ越すことに。

それを機にももこもパートを退職することになりました。

こうして、再び専業主婦になったももこは、再び夫と対立してしのまうす...

夫の扶養から抜け出したい 1話の感想

つとむは一見辛辣でムカつきますが、冷静に見ると、何となくわかるり傏かるり傟かるは一見辛辣でムカつきますが、冷静に見ると、何と

もし、つとむが家事をした場合の負担はこうなります。

つとむ：胃を痛めながらのフルタイムの仕事＋家事（+残業）

一方、ももこの場合はこうです。

ももこ：パート+家事

確かに、不平等といえば不平等ですね。

つとむが、「家事をやれ！」というのも無理はないかもしれません。

もちろん、「同等に稼いでみろ！」というのは難しい話です。

「男女平等」という時代ですが、労働環境はまだ平等の世界ではありらまあせりまだ平等」という時代ですが、労働環境はまだ平等の世

それででも、つとむの言い方は、妻に向けて言うべきセリフとしてか妻に向けて言うべきセリフとしてかづ偯偮くす。

というか、完全に上から目線でないと、言えないセリフですよね...。