夫の扶養から抜け出したい 8話
ゆむい先生の描く漫画「夫の扶養から抜け出したい」。
今回は8話ネタバレを紹介しています!
夫の扶養から抜け出したい
夫の扶養から抜け出したい 8話のあらすじ
前回はももこの過去が明らかになりました。
ももこの父は、暴力をふるい、家族を支配するような人でした。
なっては複雑な心境でした。
そして、今,
しかし、それからももこは、「自立」したいと考えるようになりぇ決意をしていきます.
一方、そんなももこの気持ちなど全く知らないつとむ。
彼は彼で、色々と思う事がありました、
そして今回は、つとむがなぜあれほどもこに「完璧な家事」わめるのかが、明らかになるのです…!
夫の扶養から抜け出したい 8話のネタバレ
つとむの両親は、昔から小さな洋食店を切り盛りしています。
常連さんに支えてもらいながら、細々と暮らしていました。
しかし、子供の頃のつとむの暮らしは、とにかく貧乏だったのです…。
つとむの目に映った母
つとむの母は、妊娠中も出産後も関係なく、生活の為に必死でいいう
つとむも、朝から晩まで厨房に立つ両親の姿が、脳㣏に焼き付いてし
一生懸命働く2人が、つとむにとっての誇りだったのです。
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なので、つとむは「立派な会社に勤めて、生活に困らないように働き育ちました.
その言葉通り、つとむは勉強り、それなりの大手企業にたのです.
「裕福」というわけではありませんが、貧乏ではなく、心に余裕が持です.
ももことの出会い
つとむが好きな女性は、昔から「学級委員」タイプの女子でした。
「真面目でなんでもできる人」に憧れているのです。
そして、ももこと出会ったつとむは、好印象をいただいていました.
「真面目で大人しく、とても器用な人だ」と。
それでいて「漫画家を目指す」という熱い意志と夢を持つ姿に惹かギ
勉強くらいが取り柄の,
合いました.
だからこそ、生活の為につとむは仕事を頑張れたし、ももこの夢, ,
しかし….
「子供が出来たら、あっさりと筆を折った」
その時、つとむは思いました、.
''なんだよ''
「そんなに軽いものだったのかよ」」
「見損なった」
つとむは、今まで応援していた分、余計に失望してしまっ,
だからこそ、「働いて稼ぐ」か「家事を完璧にしてほしい」とうなりました.
今まで感情的に煽ってみたりしましたが、一向に中途半端…。
つとむは,
「僕の事をバカにしているのか」
と怒りを抱くようになっていきました。
しかし、ももこといえば、不満そうな目で睨みつけるだけ。
そんなももこに対し、つとむは思いました。
「ももこは甘えてるよ」
「僕はただ、普通に幸せな生活を送りたいだけなのに」
「どうしたらももこはやる気を出してくれるんだ…’’
…..
夫の扶養から抜け出したい 8話の感想
最初は、いかにもつとむを悪者にしたような描き方でした、.
それって、ただの支配ですから。
だから、ももこが家事が完璧に出来ていなくても「大目,ないかと思います.
その一方で、ももこはもこで、「家事を手伝って」,なしで考えることも大事だと思いました〃.
「子育ては大変！」というのはもっとだし、分かります、.
けれど、「なぜ1人で出来ないのか
それがつとむのいう「甘え」なのでしょう...
と、少しつとむを擁護してみましたがやっぱりいくら何でもつとうね
勝手に期待しておいて、勝手に失望するんですから。