夫の扶養から抜け出したい 5話 ネタバレ 【ついに探し出した逃げ道!】
ゆむい先生の描く漫画「夫の扶養から抜け出したい」.
今回は5話ネタバレを紹介しています!
夫の扶養から抜け出したい
夫の扶養から抜け出したい 5話のあらすじ
ももこは家事も負担でしたが、それを聞き入れてくれないつとむにも不信感を抱ていました。
一方、つとむとしては、会社では様々な苦痛やストレスがあるので、そのその他のコンテンツをFacebookでチェック爆発寸前です.
だからこそ、なぜもこが家事が出来ないのか、疑問を抱かずにはいられないのです。
しかし、ももにとっても、家事と子育ていかに大変か、まったく分かってもらえない。
そんな思いを抱えつも、今日もまた、夫が帰宅してくるのですが… !?
夫の扶養から抜け出したい 5話のネタバレ
ももこにとって、つとむはもはや、ストレに近い存在となっていました。
それに、ケンカしてから、つとむは家事のチェックをするようになったのです。
今日も、つとむは帰宅するなり、さっそく辺りを見回し、文句を言っていきます。
片付いていない洗濯物、子供へのしつけなど、注意を述べていきます。
ももこは「(まるで家宅捜査...)」と不満ながらも「(私がもっとちゃんとしていたら、剫の機嫌か】と考えました.
しかし、その不満そうなもこの顔を見て、つとむは言いました。
「なーんか、不満そうけどさぁ」
「僕に対する反骨心で、家事をやってみればいじゃん」
ももこは、つとむの言っている意味が分かりませんでした。
「なんで配偶者が障壁なの?」
その他のコンテンツをFacebookでチェック
夫から逃げ出したい!
「疲れた...」
「つとむさんと一緒に生活するのがつらい」
ももこは、今すぐにでも逃げないと、自分が壊れそうな感覚を覚えました。
けれど、踏ん切りがつかないのは「行く所がないから」でした。
収入0円の専業主婦に、アパートが借りられるわけがないからです。
また、親に連帯保証人になってもらうという方法もあります。
しかし、そこでももこは閃きました。
「確か、団地なら保証人が要らないって聞いたぞ...」
そう思ったももこは、すぐさま行動に移し、勢い任せで不動産屋への突入を試みるのその他のコンテンツをFacebookでチェック
夫に守られているだけの存在...!?
ももこは、不動産屋の受付に言いました。
「私の名義で契約したいと思っているのですが...」
そう言いながらも、ももこは自信はありませんでした。
しかし、意外なことに、どうら契約自体は可能のようでした。
ただし、契約の際、「月収が家賃の4倍である」ことを証明しなければいけないと言われてしまった。
もちろん、今のももこにはそれだけの額はありません.
さらに、不動産屋は「旦那さん名義ではだめなんですか?」と勧めてきましたが、何かを察したよういで、そua.
そして、あえなくお引き取りとなってしまったももこ。
「現実は厳しい…」
「いや、当たり前か…」
そう思いながら、 家路をたどります。
もし、家を借りられても、収入がなければこの先やっていけないのは明白です。
そこでももこは、改めて「無職」という力のなさを感じました。
「結局、私1人じゃ自由に動けないんだ」
「私の社会的信用は、夫の上に成り立っているから…」
しかし、ももこは「私の一生、このまでいいの?」と自分に問いかけます.
夫から「社会人失格」とまで言われぱなしいの?
そんなのいいわけがありません!
なぜなら、ももこの夫は「つとむさん」だから.
つとむは、決して専業主婦のまでいるももこを許さないでしょう。
そこで、ももこは決意しました。
「私は、金銭的にも、社会的にも」
「自立したい!」
そう思った時、ももこは少しだけ違う世界へと踏み出すようになっていくのです。!!!
夫の扶養から抜け出したい 5話の感想
今まで、ももこは追い詰められてばかりでした。
そして、ようやく見つけ出した逃げ場は「自立」という前向きな選択でした。
もちろん、自立するこに越したことはありませんし、今のももこにはそうするしかないのでしょう。
しかし、自立の先に待っているは離婚か、それとも… !?