『この学校には、弁護士が必要です』4話：内容
澪（みお）が現場にいる中、助けに来た弁護士の國崎。
しかし、いじめていた生徒たち國崎が弁護士だと聞いても脅えることはなかった。
「だって、うちらじゃん」
こんな考えを思い捨てて去って行く生徒たち。
一応、國崎は持っていたノートパソコンを開いてました。
ちなみに、つい最近のスマホを壊している生徒たちの映像が録画されていて…？
「え、これって一体…」
「実は君のスマホの映像はこちらのサーバーに送られてたんだ。さて、秘密を手に入れられたのだから、反撃をしよう！」
ある日のこと、澪の家に居た生徒たちが集まった。
インターフォンを押し出して、出てきた澪の脅した顔を楽しもうとしていた生徒たち。
しかし、タイミングよく國崎が現れた。
「あ、無能な弁護士じゃーん」
「私たちは学校で休んだ澪を心配して来ただけだからー」
こんな風に話す生徒たち。
それにしても、國崎は今度とその場にいる生徒たちの本名を読んでいき…？
「え、ちょ…何、私の名前…」
そこ國崎は、そんな生徒たちに何か封筒を渡した。
中には國崎が作成した通知書が入っており、同じものをすでに内容証明で親の元へも送っているという。
「嘘でしょ…」
あなたたちが弁護士によって決められているのだと知って、生徒たちは真っ青だった…。
『この学校には、弁護士が必要です4話：感想
彼ら未成年なのだから、何をしても裁けないはずがない考えていた生徒たち。
今日の話ではそんな風に考えている生徒たちに対して、國崎は本気で動き出します。
本名や住所、親の名前までも調べております、通知書北海道。
ここらへんの行動がとてもスムーズで、見ていて安心できますね！
ただ、國崎は実はこっそり生徒たちにGPSを仕込んでいるか、シャワーで得た秘密を利用しようとしてるか…と、弁護士としては危ない橋も渡っているようで…？
『この学校には、弁護士が必要です』4話のネタバレと感想をご紹介：まとめ
『この学校には、弁護士が必要です』4話のネタバレ・感想をご紹介させていただきました！
内容を軽くまとめますと…
生徒たちは「未成年だから」と自分たちが裁かれるはずはないなんて考えていた
澪がいじめられていた映像は、スマホから國崎のパソコンに送ってます…？
國崎はいじめていた生徒と保護者に対して、内容証明で通知書
になります！
省いている内容がございますので、ご興味がありましたらご購入お待ちしております！！
法律事務所で國崎と律子の優先（律子はいつも國崎にお説教していますね…！）
通知書を見た生徒たちの反応（次回に続きます！）
を省いております！
それでは最後までご覧いただきありがとうございました！